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導入している医療機器


低被ばくCT

単純レントゲンや鼻腔ファイバースコープでは判断が難しい副鼻腔炎(前頭洞炎や蝶形洞炎)をしっかり診断できます。また、当院で導入しているCTはコーンビームCTでセンサー感度が高く、被ばく量はかなり低い値になっています。被ばく量は胸部レントゲンおよそ一回分程度です。

のど・はなファイバースコープ

直径2.1㎜の極細のものを採用しており、小さなお子様にも安心です。また大人の方にも優しく検査をすることができます。

ライカM320耳鼻科用顕微鏡

ライカ製の顕微鏡を導入しました。患者様に、治療中の高解像の静止画や動画を確認していただくことができます。

炭酸ガスレーザー

アレルギー性鼻炎治療用の炭酸ガスレーザーです。