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上咽頭炎の治療


鼻と喉の間の不快感でお困りの方、もしかして上咽頭炎かもしれません。

【上咽頭炎とは?】
鼻の奥の突き当り(鼻と喉の間)を上咽頭といいます。上咽頭炎とはこの部分の炎症を指します。
上咽頭炎を発症すると、鼻と喉の間の「違和感」「異物感」「不快感」や「鼻の奥からのどにタンが落ちるような感覚」(後鼻漏)などが生じます。この症状がとても煩わしく、気分が滅入ってしまう方もいらっしゃいます。

【上咽頭炎の診断】
ファイバースコープで上咽頭を診察して診断します。
※明らかな異常所見が見受けられないこともあり、下記Bスポット療法を行い、血液の付着などで診断がつく場合もあります。

【上咽頭の治療】
一部の患者さんは内服治療を行っても治りが悪く、そのような方には「Bスポット療法」を行います。

【Bスポット療法】
上咽頭擦過療法(EAT)とも言います。この治療は、上咽頭に塩化亜鉛という薬剤をすり込むように塗布するものです。上咽頭炎がある方は、綿棒をこすることで少し出血することがありますが心配ありません。ヒリヒリ感がしばらく続きますが、一日程度で収まることがほとんどです。
一般的には、まずは週に1回、計4回程行います。経過が良ければそれで終了しますが、効果があったものの、もう少し続けたほうが良いと判断した方には更に治療を続けます。
※頻度と回数は各々の患者さんで異なります。(4回の方、8回の方、20回以上の方、様々です。)
※日常生活に差し支えない程度に症状が治まれば一時治療をお休みしたり、治療頻度を減らしたりします。
※治療休止後、再度症状がぶり返した時に治療を再開することが可能です。